『化粧品を使わず美肌になる!』 宇津木龍一 主婦と生活社
肌断食を始めて3週間。石鹸の洗顔をしない、クレンジングをしない、基礎化粧品をつけない、ファンデーションをつけない、日焼け止めをつけないのないないづくし。朝はぬるま水で顔をすすぐ感じ。小鼻の横だけ皮脂が気になるのでなでる。そのあとタオルに水を吸い取らせておしまい。「えっとあとは。。。」と考えて、何もしなくていいのにまだ慣れない。笑 夜も一緒。
肌の方は先週とあまり変わっていないかな?最初の頃少し気になった赤みがちょっとは引いているかな?粉がふいたような状態は、会社で口角の下あたりが少し気になるけど、これは肌断食をする前も気になっていたので、変わっていないと思えば何ともない。何もしていないのに以前と変わらないってすごい。後はすこぶる順調。
ぬるま湯シャン(湯シャンだとどうしても熱めのお湯のイメージなのであえてぬるま湯シャンと呼ぶ ←いやいや『ぬるま水シャン』だ!と気づき、後日さらに変更)の方は、とにかくまずは石鹸シャンプーに頭皮を慣らそうと思うので、無理してぬるま湯だけにせず2,3日に1度は石鹸シャンプーのペース。あとはぬるま湯で洗うのみ。ぬるま湯シャン、どの程度皮脂を残していいのかがよくわからず難しい。こちらは1年計画くらいのつもりで頑張る。
図書館で宇津木龍一さんで検索してこちらも借りてみた。以前借りた本は文字が多かったけど、こちらはイラストが多い。内容は同じような感じ。もう返してしまったんだけど、ぬるま湯シャンについても載っていたと思う。
肌断食もぬるま湯シャンも、続けているうちに自己流になってしまう部分があると思うので、時々は本を読み返そうと思う。