春に向けてのビオラとムスカリの寄せ植え その1

 

 思い立ったらすぐに投稿しておかないと、またずるずるうやむやになってしまいそうなので、エントリー。

 毎年お友達へのバースデープレゼントのための一鉢。お友達の誕生日は4月だけど、ビオラは長く楽しめるためこの頃は冬にプレゼントして、6月ごろ鉢を回収している。半年くらい楽しめるということで、素晴らしいコスパ

 近所のおしゃれ花屋さんが店舗を閉めてしまったので、今年は車でグリーンギャラリーガーデンズまで行ってみた。仕入れのタイミングとピッタリ合うといいんだろうけど、私が行ったときにはビオラはそれほどたくさんの種類がなかったので、まだ早かったのかな。去年までは毎年赤紫のビオラを使っていたので、気分を変えて黄色とブルー。ブルーだけの一株はパンジーとあったので、育ち方が他と違うかもしれないと少々心配。

 球根は毎年掘り起こしているムスカリと、苗と一緒に購入してきたペパーミントスティックという名前の原種系チューリップ。写真で見ると白で花の中央が紫がかっていて、花弁の裏側はピンク色。どんなふうに咲くのかな。

 大きな鉢にビオラとパンジー4株で今は隙間が気になるけど、春にはこんもりしてるはず。空いているところには家で増えていたセダムを乗せてみた。ちゃんと根付くといいな。お友達には1か月後以降にあげよう。あげるまえに写真を撮って比較しなくちゃ。

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ビオラムスカリとチューリップ

 

 

 自宅用にはビオラ一株とムスカリ。綺麗な色のビオラは「わらく」のストロベリーという名前。この鉢は何年も前にワークショップで寄せ植えを作ったときのもの。コンクリートでできていてとても頑丈。深いので根もしっかり張ってくれるはず。

 

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ビオラムスカリ

 

 タイトルにその1とつけてみたので、その2も投稿できるように頑張ろう!